2009年02月01日
CHAGE&ASKA、無期限活動停止…。
もう、すでに、テレビやスポーツ紙などを見て、ご存知の方、多いと思いますが、『CHAGE&ASKA』の今年以降の無期限活動停止が、公式サイトで発表されたようですね…。僕は、この話は、おととい、佐賀のローカル番組放送中に話されて、知りました。
先月、一時、CHAGE&ASKAの解散報道がされて、その後、すぐに、公式サイトで、解散の事実を否定、今後の活動については、月末のファンクラブの会報誌で発表される、ということで、その動向が注目されていた中での、無期限活動停止の発表…。
公式サイトを見ていると、この発表に至るまでは、解散を含めた話し合いも、実際にされていたそうですが、お2人が最終的に選んだ答えは、『自分たちの母体はやはりCHAGE and ASKAである。』ということで、この決断になったようです。
ただ、昨日、ラジオのある番組で、おそらく、この先、もう、2人での歌声を聴くことはないんじゃないか、っていう関係者の話をされていたのを耳にしたんですが、でも、実際、果たして、もう、この先、本当に、2人での歌声を聴くことはないのか、それとも、いつしか、復活の日がやって来るのか、まさに、謎が残る感じで、ファンにとっても、気が気でないかもしれないですね…。
先月、一時、CHAGE&ASKAの解散報道がされて、その後、すぐに、公式サイトで、解散の事実を否定、今後の活動については、月末のファンクラブの会報誌で発表される、ということで、その動向が注目されていた中での、無期限活動停止の発表…。
公式サイトを見ていると、この発表に至るまでは、解散を含めた話し合いも、実際にされていたそうですが、お2人が最終的に選んだ答えは、『自分たちの母体はやはりCHAGE and ASKAである。』ということで、この決断になったようです。
ただ、昨日、ラジオのある番組で、おそらく、この先、もう、2人での歌声を聴くことはないんじゃないか、っていう関係者の話をされていたのを耳にしたんですが、でも、実際、果たして、もう、この先、本当に、2人での歌声を聴くことはないのか、それとも、いつしか、復活の日がやって来るのか、まさに、謎が残る感じで、ファンにとっても、気が気でないかもしれないですね…。
タグ :CHAGE&ASKA
2009年01月27日
僕が、寒い時期に聴きたくなる曲
僕は、この時期になると、よく聴きたくなる曲があります。
●カズン「冬のファンタジー」
●BUMP OF CHICKEN 「スノースマイル」
●槙原敬之「北風~君に届きますように」
すべて邦楽の曲なんですが、毎年、この時期、ラジオで、この3曲がながれてきたりすると、僕自身、かなり、しんみりきますね。
●カズン「冬のファンタジー」
●BUMP OF CHICKEN 「スノースマイル」
●槙原敬之「北風~君に届きますように」
すべて邦楽の曲なんですが、毎年、この時期、ラジオで、この3曲がながれてきたりすると、僕自身、かなり、しんみりきますね。
2009年01月09日
午前中に書いた、あの話の続報…
この前、午前中に書いたブログで、『今朝、ラジオで、チャゲアスが解散する、という衝撃のニュースを耳にしました。』ってことを書きました。
でも、夕方、聴いたラジオの生放送の番組の話によると、CHAGE & ASKAの公式サイトのコメントには、
『本日、一部メディアにおいて解散との報道がありましたが、そのような事実はございません。今後の活動については1月末発送のファンクラブ会報誌にてお知らせします。』
ということが書かれていたそうです。
もし、そうだとしたら、ファンにとっては、ちょっと一安心なのかな、って思います。
ちなみに、2月4日には、CHAGE & ASKAのベストアルバムが出るらしいです!!
でも、夕方、聴いたラジオの生放送の番組の話によると、CHAGE & ASKAの公式サイトのコメントには、
『本日、一部メディアにおいて解散との報道がありましたが、そのような事実はございません。今後の活動については1月末発送のファンクラブ会報誌にてお知らせします。』
ということが書かれていたそうです。
もし、そうだとしたら、ファンにとっては、ちょっと一安心なのかな、って思います。
ちなみに、2月4日には、CHAGE & ASKAのベストアルバムが出るらしいです!!
2009年01月09日
チャゲ&飛鳥、解散…
今朝、ラジオで、チャゲアスが解散する、という衝撃のニュースを耳にしました。
チャゲ&飛鳥は、今年30周年といわれている中での突然の解散のニュース…僕も含めて、びっくりされた方、少なくないと思います。
チャゲアスといえば、いろんな名曲がありますが、僕が印象に残っているのは、やっぱり、テレビドラマの主題歌として、大ヒットになっていた『SAY YES』だったり、『YAH! YAH! YAH!』かな。あと、『万里の河』も、なんだかいやされるような感じでいいな、って思いました。
解散の理由は、2人の今後の音楽性、方向性の不一致だそうで、解散コンサートとかは行われないらしいです。
突然の解散は、かなりさびしい感じではありますが、ぜひ、これからも、お二人とも、ソロで、いい音楽、聴かせてほしいっス。
チャゲ&飛鳥は、今年30周年といわれている中での突然の解散のニュース…僕も含めて、びっくりされた方、少なくないと思います。
チャゲアスといえば、いろんな名曲がありますが、僕が印象に残っているのは、やっぱり、テレビドラマの主題歌として、大ヒットになっていた『SAY YES』だったり、『YAH! YAH! YAH!』かな。あと、『万里の河』も、なんだかいやされるような感じでいいな、って思いました。
解散の理由は、2人の今後の音楽性、方向性の不一致だそうで、解散コンサートとかは行われないらしいです。
突然の解散は、かなりさびしい感じではありますが、ぜひ、これからも、お二人とも、ソロで、いい音楽、聴かせてほしいっス。
タグ :チャゲ&飛鳥
2008年12月04日
この音楽も、ちょっと、のどかな気持ちになれるかも…?
数週間前、ラーメン屋さんをやっている友人が、僕に、『C.C.R.』のベスト盤のCDを聴かせてくれました。
『C.C.R.(Creedence Clearwater Revival - クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)』といえば、多くの方は、まず、昔、某有名自動車会社のCMでながれていた曲「雨を見たかい」を思い出される方、多いと思います。実際、僕も、その一人でした。
『C.C.R.』は、「サザン・ロック」という音楽のジャンルの先駆者的存在のバンドだそうで、そのバンドのメンバーの一人、ジョン・ヴォガティという人には、あの「ボン・ジョヴィ」のジョン・ボン・ジョヴィを含め、多くのミュージシャンが影響を受けているようです。
ちなみに、その「サザン・ロック」というのは、アメリカ南部の開拓時代、まさに、西部劇に出てくるような、のどかな感じの背景に合うような、カントリー、ブルースといった音楽を前面に出したロックのことだそうです。
僕は、その『C.C.R.』の曲を、その時、ベスト盤のCDを通して、聴いたんですが、とても聴きやすくて、なんだか、ゆったりできるような感じの曲が多かったです。また、その聴いた曲の中には、昔、なにげなく、子供番組で耳にしていた曲もあって、ちょっとなつかしい気持ちになりました。
その後、僕は、先週、その『C.C.R.』のベスト盤のCDを、レンタルCD店で借りて、デジタルウォークマンに入れて、聴いてみたんですが、やはり、あの時と同じく、ゆったりとした感じで、なんだか、田園地帯の中で聴いているような気持ちになりました。
ぜひ、みなさんも、この『C.C.R.』の音楽を聴いて、ちょっと、ゆったりした気持ちにひたってみて下さい。
タグ :C.C.R.
2008年11月17日
テレビで初めて見た『ボン・ジョヴィ』ライブ
先週の土曜日の夜、BSで『ボン・ジョヴィ』のライブの模様がながれていたのを見ました。
多分、多くの人は、『ボン・ジョヴィ』という名前は、少なくとも1回は耳にされたことがあるんじゃないか、と思いますし、また、テレビのCMでも、その曲が使われていたりもしたので、ひょっとしたら、知らず知らずのうちに、耳にされている方もおられるかもしれません。
僕が、初めて『ボン・ジョヴィ』を知ったのは、いつだったのか、忘れましたが、FMラジオでは、よく、この『ボン・ジョヴィ』の曲は、耳にしていました。
実を言うと、僕自身、洋楽のミュージシャンやバンドのライブを見たのは、今回のこのBSでのライブ映像を見たのが初めてで、その最初のバンドのライブが、この『ボン・ジョヴィ』でした。
今回、僕が、テレビで見たライブは、去年7月、シカゴで行われていたもので、曲は、『ボン・ジョヴィ』の新作アルバム『ロスト・ハイウェイ』の曲を、ところどころ、ボーカルのジョン・ボン・ジョヴィのMCをはさみながら、一番最初のタイトル曲『ロスト・ハイウェイ』から順番に、全曲演奏されていました。ジョン・ボン・ジョヴィのボーカルと、リッチー・サンボラのギター演奏、見ていて、かっこよかったな~。
そのジョンのMCでは、今回のアルバムの『ロスト・ハイウェイ』のことや、また、その収録曲のいくつかについてのことなど、話していたとともに、ファンに対する感謝の言葉も、口にされていました。
そして、アルバム全曲の演奏が終わった後、さらに、日本で、テレビのCMタイアップ曲で使われていた『イッツ・マイ・ライフ』など3曲を演奏し、このライブは終了しました。
今回、僕自身、こうやって、初めて、テレビを通してですが、洋楽のバンドのライブを、最初から最後まで見たんですけど、今回は、聴いてみたかったバンドだったこともあってか、楽しかったですね。ただ、『ボン・ジョヴィ』は、ロックバンドなので、これまで、何度となく、『ボン・ジョヴィ』のライブを見たことがある人からすれば、ひょっとすると、今回のこのライブ映像は、ちょっと、ものたりなかったな、って感じたかもしれません。ちなみに、同じく土曜日、見ていた、ハードロック好きな友人のラーメン屋さんも、その意見と同じでした。
でも、僕自身、今回のこのライブを見て、もっと、ほかの『ボン・ジョヴィ』の曲も聴いてみたいな、って思いました。また、もし、僕自身、テレビとかで、『ボン・ジョヴィ』のライブを見れる時があったら、今度は、もっとロックな感じの『ボン・ジョヴィ』ライブも見てみたいですね。
多分、多くの人は、『ボン・ジョヴィ』という名前は、少なくとも1回は耳にされたことがあるんじゃないか、と思いますし、また、テレビのCMでも、その曲が使われていたりもしたので、ひょっとしたら、知らず知らずのうちに、耳にされている方もおられるかもしれません。
僕が、初めて『ボン・ジョヴィ』を知ったのは、いつだったのか、忘れましたが、FMラジオでは、よく、この『ボン・ジョヴィ』の曲は、耳にしていました。
実を言うと、僕自身、洋楽のミュージシャンやバンドのライブを見たのは、今回のこのBSでのライブ映像を見たのが初めてで、その最初のバンドのライブが、この『ボン・ジョヴィ』でした。
今回、僕が、テレビで見たライブは、去年7月、シカゴで行われていたもので、曲は、『ボン・ジョヴィ』の新作アルバム『ロスト・ハイウェイ』の曲を、ところどころ、ボーカルのジョン・ボン・ジョヴィのMCをはさみながら、一番最初のタイトル曲『ロスト・ハイウェイ』から順番に、全曲演奏されていました。ジョン・ボン・ジョヴィのボーカルと、リッチー・サンボラのギター演奏、見ていて、かっこよかったな~。
そのジョンのMCでは、今回のアルバムの『ロスト・ハイウェイ』のことや、また、その収録曲のいくつかについてのことなど、話していたとともに、ファンに対する感謝の言葉も、口にされていました。
そして、アルバム全曲の演奏が終わった後、さらに、日本で、テレビのCMタイアップ曲で使われていた『イッツ・マイ・ライフ』など3曲を演奏し、このライブは終了しました。
今回、僕自身、こうやって、初めて、テレビを通してですが、洋楽のバンドのライブを、最初から最後まで見たんですけど、今回は、聴いてみたかったバンドだったこともあってか、楽しかったですね。ただ、『ボン・ジョヴィ』は、ロックバンドなので、これまで、何度となく、『ボン・ジョヴィ』のライブを見たことがある人からすれば、ひょっとすると、今回のこのライブ映像は、ちょっと、ものたりなかったな、って感じたかもしれません。ちなみに、同じく土曜日、見ていた、ハードロック好きな友人のラーメン屋さんも、その意見と同じでした。
でも、僕自身、今回のこのライブを見て、もっと、ほかの『ボン・ジョヴィ』の曲も聴いてみたいな、って思いました。また、もし、僕自身、テレビとかで、『ボン・ジョヴィ』のライブを見れる時があったら、今度は、もっとロックな感じの『ボン・ジョヴィ』ライブも見てみたいですね。
タグ :ボン・ジョヴィ
2008年10月04日
ちょっと、のどかな気持ちになれるかも…?
これまで、日本のポップスやロックを、よく聴いてきている僕は、ここ最近、僕の友達のラーメン屋さんのマスターの影響で、ハードロックを含め、ちょっと懐かしい感じの洋楽を聴くことが増えてきているんですが、そんな中、この前、初めて、「イーグルス」というバンドのCDを、地元のレンタルCDのお店で借りて、聴きました。
曲は、カントリーロック調で、なんだか聴きながら、気持ちよくなれそうな感じのものが多く、けっこう、テレビのバラエティ番組とかのBGMとしても、使われている曲もあったりするので、多分、聴いたら、きっと、「ああ、あの曲か!」って思えるものがある、と思います。だから、ぜひ、この「イーグルス」の曲も、車の中や列車の中で聴く音楽の一つに入れてみては…?
タグ :イーグルス